ポケモンに関する限りない妄想をふくらませる当ジムへようこそ!
ゲームの場合は普通でんきだまを持たせたピカチュウとメタモン等からボルテッカーを覚えているピチューが生まれますよね?しかし、レッドのピカチュウの場合野生として捕獲されたので通常はボルテッカーを覚えていないはずですね。
おそらく、レッドのピカチュウはどこかの育て屋でピチューが生まれ、ピチューの姿のまま捨てられたのかピカチュウに進化してから捨てられたのかもしれませんね。
きっと、レッドとピカチュウには縁があったから出会えたのかもしれません。
さて、僕はつい最近買ったギリシャ神話を少し読んだのですが、
少しポケモンと重ねると、ポケモンの歴史がつかめそうな気がするので投稿させていただきます。
ギリシャ神話の内容文を、一旦書かせてもらいますね。
「この世界は、『カオス』と呼ばれる暗くどろどろした世界でしたが、そこに、ゆたかな胸を持った女神ガイアが生まれました」
この時点でポケモンと重ねると、世界を作ったポケモン、アルセウスが浮かびます(世界を作ったかどうかはうろ覚え)
どんどん続くと、「まず、女神ガイアは天の神ウラノスを生み出すと、ウラノスと結婚して、クロノスなどの男の神6人と、女の神6人を産みました」となってます。
アルセウスはパルキアへと変化し、空間をつかさどれるようになったら、その空間からディアルガを生み出し、エムリット、アグノム、ユクシー、グラードン、カイオーガ、レックウザなどが産まれたと考えるとしっくり来ますね。
本当は、ギリシャ神話では、クロノスがウラノスを倒し、クロノスが最高神の地位につき、自分の産んだ子供達と戦うことになるのですが、それはDP映画と、ちょっと先なので飛ばしますね。
そして、兄弟であるグラードン、カイオーガ、レックウザが陸、海、空と世界を持つのは、ギリシャ神話で言うゼウスとポセイドンとハデスですね。
こう考えると、以上のポケモンに繋がりがあると考え(主にエムアグユクの3体)ゲンシシンカが可能になるのでは?という考えです。
そして、最後に言うと、オリンポスの十二神とポケモンを繋げると、こうなります。
ゼウス(大空の神) | = | レックウザ ポセイドン(海の神) | = | カイオーガ ハデス(地獄の神) | = | グラードン(ここは上記に記した通り) |
---|---|---|---|---|---|---|
アレス(戦いの神) | ルカリオ(格闘ポケモン的に…) ヘラ(家庭の神) | ガルーラ(親子) | ||||
デメテル(収穫の神) | フシギバナ(植物繋がり) ヘパイトス(鍛冶の神) | ディアンシー(鉱物繋がり) | ||||
アルテミス(月の神) | サーナイト(ムーンフォース) ヘルメス(泥棒の神) | ゲンガーorクチート(どろぼう) | ||||
アテナ(技術の神) | バシャーモ(蹴り技の技術?) アポロン(芸術の神) | ドーブルorルチャブル(絵や戦いの芸術) | ||||
アフロディテ(美と愛の神) | ルージュラorトリミアン(…ご想像にお任せします…。) |
こう考えると、ほぼのポケモンがメガorゲンシシンカしますよね?
(レックウザ、ドーブル、ルチャブル、ルージュラ、トリミアンについては不明。
ただ、ドーブルとルージュラがメガシンカが小耳に挟んだ事がある。
レックウザのゲンシシンカはただあり得そうってだけですが…)
まあ、技術の神については少し強引すぎたのですがね…。
つまり、この共通点を見ると、アルセウス~エムアグユクたちは、メガorゲンシシンカがあり得るのでは…。という事です。長くなってすみません。さようなら…、ら…、ライバル!!((無理があるだろ
おはこんばんにちは。初めましての方は初めまして。そうで無い方はこんにちは。
トモコレ板から来たエースという者です。宜しくお願いします。
気が早いかも知れませんが、『オメガルビー』『アルファサファイア』の次回作を考えてみました。
その名も…、『トパーズ』です。ポケモンの大半は、宝石の名前がタイトルとなってるので、まだ出てないトパーズを参考にしてみました。
『ジグナエル』トパーズポケモン
黄金のトパーズでできた鎧のようなものをまとった伝説のポケモン
「ノートパソコン」博士と繋がるパソコンを、いつでも使えるよう持ち歩きできるようになった!!
「トパーズボール」トパーズでできた高価なボール。高いLvのポケモンが捕まえやすい。
こんなところです。では、またいつか書き込みさせてきただきます。
メタング1体分の機能が追加されたことにより、鉄足が6本となり、メインコンピューターも更新。
フルパワーで機能できる時間はわずかだが、確実に標的を破壊する。
性能としては、ネックだった特攻が大幅にアップ。特殊技が多いエスパータイプの攻撃も、ミュウツーに引けを取らない火力で打てるぞ。
防御にも磨きがかかり、やや低い素早さもカバー。もちろん攻撃は従来通りの高さだ。
(もし出るとしたら)
ダイゴの切り札。LV65くらいで登場(殿堂入り後)
炎対策に「いわなだれ」 悪対策に「アームハンマー」など隙がない。
素早さの高いポケモンで対抗せよ。
翼が大きくなり、より長距離を高速度で飛行できるようになった。
体は大きいが、俊敏で力も強いぞ。 また、のどになっている果物には万病を癒す力がある。
性能としては、素早さが飛躍的に上昇。エアスラッシュ戦法などもできるようになった。
素早さの高さの割に打たれ強いのも特徴だ。
(もし出るとしたら)
メガストーンがヒワマキシティのどこかに落ちている(ただし発見できるのは殿堂入り後)
甲羅がとても大きくなり、その防御力は半端ではない。
水タイプの攻撃であろうとも、蒸発させてしまうぞ。
性能としては、防御と特防がともに上昇。
素早さはホウエン最低ランクだが、じっくりとした戦いができるぞ。
(もし出るとしたら)
フエンシティでアスナからもらう(ただし殿堂入り後)
こんな感じです。
妄想を最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では、さようなラッキー!
何故、ルビーがオメガで、サファイアがアルファとなるのか?
ちょっと謎でした。
しかしあるとき、その答えはミナモシティにあると気付きました。
「ここはミナモシティりくちのさいはてうみのはじまり」
と書かれている看板がそれです。
すなわち
→りくちの「さいはて」
→「ギリシャ数字の最果て(終わり)」
→「オメガ」うみの「はじまり」
→「ギリシャ数字の始まり」
→「アルファ」
ということです。
なお、タイトルの由来は諸説あると思われますので、
他の説が思いついた人は盛大に突っ込み御願いします。
では、さようなラクライ。